健康な身体作りは有酸素運動だけでなく無酸素運動も必要です

豆の健康効果と選び方

新しい命の源といわれていれる「豆」は、生命力にあふれ健康効果にも優れています。たんぱく質、カルシウム、鉄、亜鉛、ビタミンB1、ビタミンB2などが豊富に含まれており、ビタミン、ミネラルの供給源として、欠かすことのできない食品です。たんぱく質も必須アミノ酸のリジンが多く含まれているので、栄養価が高く良質です。また豆は、食物繊維の供給源としても重要な食材です。食物繊維の目標摂取量は、成人で1日20〜25gとなっていますが、実際は15g程度しかとれていません。食物繊維は便秘を解消するだけではなく、がんや生活習慣病の予防効果があるので、食物繊維を17〜19%も含んでいる豆類は健康つくりに大いに役立ちます。

乾燥豆は虫がつきやすいため、よく見てから購入しましょう。しなびた豆が混入している場合があるので注意が必要です。ふっくらとして自然なつやがあり、粒が揃っている豆を選んでください。乾燥豆は湿気に弱いので、密閉容器に乾燥剤とともに入れて直射日光が当たらない場所で保存します。夏から秋にかけて新豆が出回りますので、まとめ買いをしてフリージングしておくのも良いでしょう。栄養素も風味も3カ月ほどはあまり変わりません。